『電気管理技術者』募集中!!
今まで培った技術と経験を“個人事業主”として活かしてみませんか?
将来、電気管理技術者として独立をお考えの方は、事務局にお気軽にご相談下さい。
電話(082)228-6981
FAX(082)228-6985
受付時間 9:00~17:00(土、日及び祝日、年末・年始休日、盆休日は除く)
電気管理技術者になるためには
1.電気管理技術者の要件
電気管理技術者としての要件は、次の⑴から⑹の要件をすべて満たす必要があります。
※経済産業省告示249号、主任技術者の解釈及び運用に適合すること
⑴電気主任技術者免状の交付を受けていること
⑵電気工作物の工事、維持又は運用に関する実務に従事した期間(電気主任技術者免状の交付を受けた日以前における期間については、その2分の1に相当する期間)が通算して、次に掲げる期間以上であること
| 求められる実務経験期間 | |||
| 1種 | 2種 | 3種 | |
| 講習制度利用なし | 3年 | 4年 | 5年 |
| 保安管理業務講習 | 3年 | 3年 | 3年 |
| 保安管理業務訓練 | 2年 | 2年 | 2年 |
◆保安管理業務講習について(経済産業省)
◆保安管理業務訓練について(経済産業省)
〈条件付き受託制度〉
次の全ての設備条件に適合する需要設備の工事、維持又は運用に関する保安の監督に係る業務を行う場合には、それぞれの求められる実務経験期間から一年を減じた期間とすることができる。
・設備容量が300kVA以下のもの
・受電設備がキュービクル式であるもの
・主遮断装置が、高圧限流ヒューズと高圧交流負荷開閉器を組み合わせて用いる形式(P・S型)のもの
⑶次の機械器具を所有していること
イ)絶縁抵抗計
ロ)電流計
ハ)電圧計
二)低圧検電器
ホ)高圧検電器
ヘ)接地抵抗計
ト)継電器試験装置
チ)絶縁耐力試験装置
発電所の保安管理業務を受託する場合は、さらに次の計測器を所有するか、または受託先で備え付けてもらう必要があります。
リ)騒音計
ヌ)振動計
ル)回転計
ただし、トとチの試験装置に限り、当協会会員が保有している機器を借用することが認められています。
⑷業務遂行上支障のない健康体であること
⑸他の職についていないこと(保安管理業務の専業)
⑹主たる連絡場所が受託先事業場に2時間以内に到達しうるところにあり、かつ、緊急を要する場合には電話等により、直ちに連絡を受けうる措置を講じていること
2.電気管理技術者になるためには
電気管理技術者になるためには、「1.電気管理技術者としての要件」を満たしているかを中国四国産業保安監督部による審査を受けなければいけません。
自家用電気工作物の設置者(以下、設置者)と保安管理業務に関する委託契約を締結し、設置者が保安管理業務の外部委託承認申請を行い、中国四国産業保安監督部長から承認されると電気管理技術者として業務ができます。
3.外部委託承認の手続き
電気管理技術者になるためには、機械器具や試験装置を購入し、今まで従事していた職業を離れる(退職する)必要があります。
このあと六つの要件が満たされない場合は大変なことになるので、退職前に資格要件を満たしているかを中国四国産業保安監督部で事前に確認してもらうことが重要です。
※当協会では、関係書類の記載方法のアドバイスなど、外部委託承認が得られるまでサポートします
(必要な書類)
⑴電気主任技術者免状のコピー
⑵履歴書
⑶実務経歴証明書
⑷他に職業を有しないことの説明書
⑸測定器及び試験装置一覧表
※実務経歴証明書への勤務先代表者の押印と割印は、証明書の内容に修正が必要となることがあるので、当協会及び中国四国産業保安監督部の確認を受けた後で押印いただくようお願いします。
4.資格審査のポイント
審査で重視されるのは、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安業務に従事した期間と業務内容です。
特に電気主任技術者が行うべき業務にどの程度従事していたかがポイントです。
したがって、電気保安業務以外を兼任していた期間は、その業務密度が考慮される場合があります。
また、電気工事の実務に従事していた場合は、工事一覧表・工事工程表、設置者か所属会社の証明のほか、工事契約書を求められることがあります。
当協会への入会案内
正会員
⑴入会されると
委託管理を任された自家用電気工作物の保安維持に従事する場合、個人単独で電気管理技術者の業務を行うことは、病気、不在時または緊急時にお客様に保安上の支障をきたす恐れがあります。
当協会は、会員相互で応援できる体制を整えているほか、互いに技術の向上を図るなどの保安レベルの向上に努めています。
また、会員が点検・試験時の過失により損害賠償を請求された際、賠償負担を軽減するために協会で賠償責任保険に加入しているなど、協会会員であることによるさまざまなメリットがあります。
⑵入会紹介制度
当協会への入会には、当協会在籍の正会員(入会を希望する支部所属会員)の紹介が必要です。
紹介者は入会手続き段階から就業にいたるまでのアドバイスを行います。
※電気管理技術者になりたい方、協会への入会を希望される方はお気軽にご相談ください。電話(082)228-6981(土、日、祝祭日、年末年始、盆休日を除く9:00~17:00)
又は、ホームページトップ画面の「お問い合わせ」をご利用ください
1.充実した電気管理研修
- 入会後1年以内の新入会員を対象とし、電気管理業を営む上で必要な知識を収得するための研修を行っています。この研修では、保安管理業務に関する技術のほか、関係法令、労働安全、保険などさまざまなテーマを取り上げています。
- 毎年、技術セミナーを開催し、最新の技術情報や電気保安行政の動向などをテーマとして取り上げ、情報提供しています。
2.保険への加入・あっせん
- 保安管理業務中の万一に備えて全会員を対象として賠償責任保険へ加入しています。このほか、傷害保険、高圧受電設備補償保険など任意で加入できる保険もあっせんしています。
- 会員は中国電気管理技術者共済組合に加入することにより、労働者災害保険(労災保険)に特別加入することができます。
3.電気に関する情報提供
- お客様に電気に関する知識を醸成してもらうため、電気保安情報誌「しんらい」を年4回発行しています。
- 会員に協会行事、技術動向、法令改正等、電気管理業を営む上で役立つ情報を提供するため、毎月、会員向け情報誌「会報」を配布しています。また、協会ホームページ(会員ページ)から保安管理業務に必要な情報を適宜発信しています。
- 電気業界の仕事や転職、資格情報、さらに電気の世界をもっと知ることができる記事を通じて、電気業界の魅力を伝えるため、関係団体が協力してウェブメディアを開設し情報を発信しています。
【 Watt Magazine 】
4.必要な物品頒布
電気管理業務に必要なヘルメット、作業服、点検報告用紙などの物品頒布を行っています。
5.緊急時連絡体制
電気保安管理における緊急時の連絡体制を充実させて、各地域で会員間の協力体制を確立しています。
実務経験に関する経済産業省からのお知らせ
「電気事業法施行規則第五十二条の二第一号ロの要件(事業用電気工作物の工事、維持又は運用に関する実務経験に従事した期間)等に関する告示」等の一部改正について
